ようやく開催の運びとなりました!!
ワインってこんなに面白い!
ワインってこんなに美しい!
イタリアワイン・ミュージアム
美術館で絵画の一枚一枚を静かに味わうように
ワインを「美」として鑑賞しませんか?

11月13日(日) 〜 11月20日(日)
(11月17日(木)は行われません)
大阪江坂 カフェ・レストラン 「ジーラソーレ」
16:00〜22:00
入場料 ¥3000
(イタリアワイン文化を代表する5作品を清く、深く、美しくテイスティング
していただきます)
イタリアワインミュージアム開催記念特別イベントもあります!!
その1 ノヴェッロ
その2 チーズとワイン
その3 ワインライブ
イタリアワインミュージアム 開催 ご挨拶
ワインとは、単に「おいしいアルコール飲料」でも「ブドウのお酒」でもありません。
それは、
「天文学的な数で蠢く微生物、人間とブドウ、そして空と大地のせめぎ
合いの総決算」
ということができるかもしれませんし、
「ブドウができるその土地の年毎の表現体を翻訳者(生産者)を通して
感じる味覚文化」
ということも可能でしょう。
でも、こうした表現は現在の私が曖昧に持っている概念をちょっと大げさな言葉に
表してみただけのことでワインの楽しみや喜びの本質はあなた自身が感性と言葉で
掴み取ったことの中にあるべきです。
「あなた自身を信じる」・・・これがワインとの関係の出発点です。
ワインは、視覚からすでにこちらを刺激します。
嗅覚の刺激に至ってはもう言葉では太刀打ちのしようがないほどに艶かしくなり
味覚でその本質をさらけ出します。
それは非常に繊細な世界であり、愛情と情熱と好奇心をひとつにしてワインと対峙し
自らの感性を研ぎ澄まし、さらにその繰り返しという経験を通してしかなかなか腑に
落ちてこない、という難しさもはらんでいます。
でも、ワインと触れている時間は何物にも代えられない充実感があります。
それはワインの刺激、ワインの問いかけそのものが率直であり、真摯であり
純粋でシンプルだからなのかもしれません。
ワインを飲んでいる時間、私達は様々な「気づき」で満たされるはずなのですが
知識も意識も経験もない中では、せっかくの貴重な気づきのチャンスに気づくこと
なく素通りしてしまうことになってしまう。
これは人間に生まれて、せっかくワインと出会えたのにとっても残念なことです。
「あ〜〜ん、もったいない!」
実はこれがイタリアワインミュージアム誕生の原点です(笑)
「ワインを美として鑑賞する」・・・多少奇を衒った表現かもしれませんが
美術館で静かに絵を楽しむ振る舞い、イタリアの大聖堂の静寂の中で
フレスコ画に触れる感覚でワインと接してみたら、もっとワインが近くて
違う存在に見えてくる。
一味違った人生になる。
おしゃべりや喧騒の中でただ飲むのではなく、あなたひとりだけの感性の
戯れに浸れて、人生をちょっぴり変えることのできるチャンスを実はワインは
常に提供してくれているのです。
ワインはあなたの感性への刺激であり問いかけである、という考え方は
要は小説や映画、また絵画や建築、音楽などの芸術と同じレベルで捉える
ということです。
だから鑑賞に値しないワインもあれば、想像力を膨らませるような霊感的な
ワインもあります。
イタリアワインミュージアムでは、後者のみを厳正にセレクトし、そのワインの
出来る現場をレポートし、その味わいを細かく解説し、料理や音楽との相性を
提案しながら「ワインを鑑賞する」ことの楽しさや日常生活の中での生かし方を
そっとレクチャーします。
そういう意味では「干渉の過ぎる鑑賞」になるかもしれません。でも、ワインに
関する情報が氾濫する中での正しいナビゲート役はどうしても必要と考えます。
また、イタリアワインミュージアムは、何も考えず、何も選ばず、ただ単にワインを
消費し忘れ去っていくだけの粗野なスピード社会に対するアンチテーゼという
意味ではイタリア発祥のスローフード運動に非常に似通っています。
そして食べること、飲むことの知識と感性を育てるという意味では「食育」とも
多くの共通項を持っています。
食べる行為、飲む行為の中にひそむ人間的かつ畏怖すべき世界・・・それがワインと
触れる中であなたの心に少しでも届けば幸いです。
その感動は「自分を大切にすること」と「相手を大切にすること」に繋がる人間としての
強さとたくましさを育むと信じます。
ワインを美術館で鑑賞するなんて誰も経験のないことでしょう。
だからイタリアワインミュージアムでは誰もが初心者です。
気負いせず、ワインそのものを気楽に楽しみにいらしてください。
心よりお待ち申し上げます。
ヴィーテ・イタリア代表
高岡 洋文
開催期間 11月13日(日) 〜 11月20日(日)
開催場所 大阪江坂 「ジーラソーレ」
地下鉄御堂筋線 江坂駅下車 徒歩5分 地図
時間 毎日 16:00 〜 21:00
入場料 ¥3000
(イタリアを代表する5作品を展示、すべてのテイスティング料金込み)
イタリアワインミュージアム開催記念
特別イベント
☆その1
ノヴェッロ2005 テイスティングバンケット
2005 ソアヴェ・クラッシコ地区の収穫
この10年で最高!とまで賞賛される2005年ヴィンテージのノヴェッロ(イタリア
のヌーヴォー)を北から南まで一堂に集めてじゃんじゃんテイスティングしちゃい
ます。
でも、ただ単に飲むだけじゃつまんない!
皆でナンバーワン!を決めましょう。あなたが審査員です。
ジーラソーレのノヴェッロ・ディナーを気軽に楽しんでいただきながらの
勝手気ままなノヴェッロ・コンテストです。2005年の収穫を心から祝いながら
今年のブドウの出来具合にあなた自身のジャッジを下してください
開催日および時間 11月13日(日) 18:00〜
場所 大阪江坂 ジーラソーレ
料金 ¥3000(ワイン、料理すべて込み)
¥5000(ミュージアムとの共通の場合)
☆その2
チーズとワインのセクシー相性学 特別編

ヴィーテ・イタリアの恒例イベントである「チーズとワインのセクシー相性学」の
会場をジーラソーレさんに移して「艶かしい快楽」に浸っていただきます。
ジャム、ナッツ、ハチミツ・・・そしてワイン、もしこの味わいを今まで感じたことが
ないあなた・・・深みにはまりにいらっしゃいますか?
開催日および時間 11月19日(土) 16:00〜18:00
場所 大阪江坂 ジーラソーレ
料金 ¥3000(ワイン、料理すべて込み)
¥5000(ミュージアムとの共通の場合)
☆その3
ワインライブ リュート編 
音楽とワインの相性はいかがでしょうか。心和むリュートの音色に酔いしれ、
ワインのエレガントな佇まいを聴く・・・。バロック音楽、アイルランド民謡、そして
映画音楽・・・ワインがもっと美しく、音楽が更に深まる瞬間を是非感じてください!
今回は、「リュートとワインで巡るイタリアの旅」と題して、イタリアの街を
ゆっくりと散歩するようにワインとリュート、そしてスライドの写真で味わい
たいと思います。
心に響く音色と味わい・・・ワイン・ミュージアムのエンディングに相応しい
素敵な時間が流れます・・・・。
ワインライブ リュート編 風景
開催日および時間 11月20日(日) 17:00〜18:00
場所 大阪江坂 ジーラソーレ
演奏者 高本一郎氏 サイトを是非ご覧ください!
料金 ¥3000(ワイン、演奏すべて込み ⇒お料理は出ません)
¥5000(ミュージアムとの共通の場合)
※17日木曜日に予定しておりましたボジョレ・ヌーボーの会は事情により中止と
なりました。ご容赦下さい。

Copyright(c) 2005 Vite Italia. All rights reserved.
|