ヴィーテ・イタリアの旅



  ヴィーテ・イタリアの旅 3つのこだわり

  1.食とワインのイタリアの心にとことんこだわること
  2.現地の食とワインに携わる人の生き方に直接触れること
  3.詰め込まずにゆったりとした時間の流れを提供すること




  様々なイタリアワインのイベントを企画して色んなお客様に出会う中で
  イタリア旅行に出かけられた時の話を伺うことがあります。

  「格安旅行で主要都市を回ったけど、料理が全然美味しくなかった」

  イタリアに住んでいて、また旅行関係の友人もいた僕としては非常に残念な
  意見なのですが、これが現実です。

  パックツアーの中で紹介されるレストランはほとんどが観光客だけが行く
  ようなレストランであり、お客は二度と来ない、質より量、金儲けを優先
  するお店であり、逆に言うと食にはこだわらない、というお客様の
  ためのツアーなのですから、いたしかたありません。

  マージンとかお金の流れだけが優先してしまう観光業界の常です。
  それをありがたがって行く観光客が耐えないのですから、この状況は
  これからも変わらないでしょう。

  でも、これだけイタリアの文化が日本に紹介され、イタリア料理やワインが
  日常にあふれる生活をしている私達にとって「食のイタリア」「ワインのイタリア」
  はあこがれ以上の何か大きくて深い存在ではないかと誰もが気づいている
  のではないでしょうか。

  これを読んでいるあなたももちろんそういう賢い人の一人でしょう。


  そして、主要都市だけを巡るありきたりの観光だけではなく、小さな都市を
  巡ったり、食やワインも堪能できるツアーも最近は大手の旅行会社で組まれる
  ようになっているようです。

  それでも、あるお客様からこんな話を聞きました。


  「ワイナリーツアーのパック旅行に参加したが内容が薄く、通訳もワインの
  事を知らない人だったのでイマイチだった」



  ここでは、大手の旅行社とかありきたりの観光旅行という表面的な言葉は
  まるで関係がないようです。

  欠如しているものは、旅行を企画する者の目的意識や文化的な理解の
  深さではないかと思います。

  残念ながら旅行を企画する者の方に、お客様の意識を軽く見ているところが
  あり、またイタリアという食文化、ワイン文化の深い国についても非礼を働いて
  いる・・・・そういう風に思います。

  お客様はイタリア旅行に、ワインや食を通して気持ちを癒されたい、また日常
  生活から離れ、イタリア人の生活や食文化に触れることによって、触発され、
  刺激され、人生をより深い、より心地良いものにするためのきっかけを求めて
  いらっしゃるのではないでしょうか。

  生きているの喜びに繋がる視覚的、嗅覚的、そして味覚的な体験を心から
  期待していらっしゃるのではないでしょうか。

  ヴィーテ・イタリアでは、食とワインを楽しむイタリア旅行を2つのラインから
  コーディネートしています。


  1.ヴィーテ・イタリア企画ツアー

  ヴィーテ・イタリアがイタリアの地方食文化を掘り下げるために企画した100%
  の食とワインの観光ツアーです。ワイナリー訪問、チーズ工房訪問、その他
  サラミや訪問地独自の食文化に密接した場所にご案内します。

  事前に訪問先とのアポイントをしかるべきコネクションから予約を入れますので
  軽々しく扱われたりすることは、もちろんありません。

  必要な場合はイタリア・スローフード協会にも協力を要請して、有意義な質的な
  提案をいたします。

  もちろん、その地域を理解するために不可欠な観光的な要素もミックスしつつ
  イタリアの偉大な豊かさの一つとしての地方文化を浮き彫りにしていきます。

  現在のところ、ヴィーテ・イタリアツアーは過去2回行われたのみですが、今後
  更に様々な食紀行を企画中です。

  2005年12月のツアー ⇒ コチラ


  2.オーダーメイド

  イタリアは、すでに主要都市も周ったし、小都市、そして美術や建築、そして
  食と、バランスよく配した自分独自のツアーを創り上げたい!!でも、イタリアでは
  英語も通じにくいし、自分の語学力もちょっと自信がない・・・・。

  また有名なワイナリー、ミシュランの☆付きのレストランにも行きたいが
  専門知識や語学力が自信が持てなかったり、またイタリアの受け入れ側でも
  英語が通じなかったり、ということもありえます。

  そういうお客様にご利用いただけるサービスです。

  ヴィーテ・イタリアツアーの経験や現地情報を元にあなたにあった旅行プランを
  ご提案。もちろん、通訳の斡旋から、ツアーコンダクター兼通訳まで様々な
  サービスをご提供いたします!!

  もちろん、見ず知らずの通訳やコーディネーターを斡旋することはありません。

  ヴィーテ・イタリアと協力関係があり、イタリアの食やワインの現場を愛している
  友人をご紹介いたします。

  現段階では代表者高岡がお供する、というのが基本です(^^;)

  

 Q1.ヴィーテ・イタリア食ツアーに参加される方はどんな人が多いですか?

 A. 主には、ヴィーテ・イタリアのワインイベントやセミナーにお越しいただいて
    いるワインの好きな方たちです。世代的には30歳代から50歳代の方が
    多いです。

    OLの方、主婦の方、男性もいらっしゃいますし、年金生活を謳歌されて
    いる方や料理のプロを目指している若い人も。

    もちろん、旅行で初めてヴィーテ・イタリアとのお付き合いが始まる方も
    いらっしゃいます。

    共通しているのは、イタリアの食やワインが大好きであること。好奇心が
    あって、食べることが大好きなこと。

    プロやアマは全く関係ありません。「情熱」というと多少暑苦しいかもしれ
    ませんから「好奇心」という表現が良いかもしれません。「好奇心」があって
    人生を豊かに、他人とは違う自分だけの「好き」を深めたい人にとって
    理想的なツアーにしたいと常に願っていますので、自然とそういった方たちが
    集まるようになっています。


 Q2.あまりワインが飲めないのですが、参加する資格はありますか?

 A. あなたがワインが大好きなのであれば全く問題ありません。ワインが
    飲めなくても、嗅覚で楽しむことは出来るでしょうし、ワインに負けない
    くらい食について深められます。

    また文化としてのワインに惹かれるけれど、量は飲めないという方も
    同じことです。

    ご安心頂きたいのは、ワイナリーでのテイスティングは「飲む」ためのもの
    ではなくあくまで「テイスティング」するためですので、一口学習するごとに
    ワインを吐くための吐き器は常に用意されているのが普通ですし、遠慮
    せずに吐きながら味わえば良いのです。

    またかえって飲める人のほうが、ついつい気分が良くなって飲みすぎて
    しまうことがあります。

    最後までゆったりとあなたのペースで楽しむこと。これが一番です。

    したがって「飲める」「飲めない」は全く関係ありません。

    もちろん飲むことへの強要は慎むように出発前参加者に確認を取り合い
    ます。

 
 Q3. 旅行を企画するようになったきっかけは何ですか?

 A.  最初にツアーを企画したのは、お客様からのリクエストでした。セミナー
     に来られている方からとても熱いリクエストを受け、それに従う形で
     はじめたのがきっかけです。

     この旅を通して知った喜びがいくつもありました。

     1.確固とした目的意識を持った旅行がどれほど充実して有意義なもの
       になるか!

     2.イタリアには地方ごと、季節ごとに素晴らしい味覚やイベントが
       あること。そしてそれは日本ではどんなにお金をかけても決して
       味わえないものであること。

     3.ワインを愛する人と、情熱を込めてワインを造る人が直接合って
       交わす言葉や知り合って交感しあうことの素晴らしさ。

     4.全く知らないもの同士が「食」や「ワイン」という共通の話題で
       知り合い友人になっていくことの楽しさ、充実感。

     5.イタリア旅行とは人生の中でそう頻繁にできるものではないで
       しょう。だからこそ、いっしょに旅をした人たちとは末永い友人と
       してのおつきあいができるということ。


 
    僕にとってとても幸運だった事は、この仕事を始めるまで約4年間、人生を
     イタリアで過ごしたことです。その半分の2年間は食とワインの勉強で費やした
     時間ですので、自然とご提案できる事柄も多く広くなります。

     この自分の持ち味をこれからも生かして、喜んでいただき、生涯の友人を
     増やしていければこれ以上幸せなことはありません。


                            
ヴィーテ・イタリア代表
                   高 岡 洋 文


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